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2017.09.29

肌悩みの原因は角質層内=ラメラ構造の乱れ

前回は、昔から「皮膚は内臓の鏡」と言われるほど、内臓の不調は皮膚の状態に現われやすく、
夏のダメージを引きずると代謝低下、免疫力低下にもつながります。
季節の変わり目にはしっかりとケアが大切ですとお伝えしました。

今回は、私たちが気になる「顔のたるみによるシワ・シミ」の原因をご紹介します。
老化の原因といえば、活性酸素の影響によって体が錆びつくから、なんとなく体に良くないらしいと
認識している人が多いと思います。

あらゆる刺激によって生まれる活性酸素は、細胞膜やDNAを攻撃しますが、活性酸素は体内にウイルスが
侵入してくると退治して感染から守るために、白血球から放出されます。長所と短所があるのです。

お肌のシミは、一般的に乾燥や紫外線により活性酸素ができると、メラノサイトの遺伝子を狂わせ、
紫外線を浴びなくてもメラニン色素を作り続け、なかなか消えないシミになります。
言い換えると、メラニン生成のメカニズムは生体の防御反応なので、実はお肌を守る役割を持ちます。

シワは、活性酸素がコラーゲンやエラスチンを酸化し、弾力性を無くし、新しいコラーゲン、
エラスチンの生成がにぶくなる事が大きな原因になります。

シワやシミができる主な原因は?
・紫外線-メラニン増殖、活性酸素の発生により皮膚の代謝機能が低下
・寒冷、冷暖房器具による刺激
・ストレス-脳下垂体を刺激し、メラニン細胞刺激ホルモンを分泌
・ホルモンバランスの乱れ
・肌に負担をかける化粧品-皮膚にとっての異物は活性酸素を発生させる
・内臓の機能低下-肝臓機能
・体内の過酸化脂質の増加
・食生活のバランス
・外的刺激-強いマッサージなど
シミができるメカニズム

シミ原因
エイジング(老化)肌の状態は?
・加齢と共に新陳代謝が悪くなり保湿力が衰える
・古い角質が剥がれ落ちるまでの期間が長くなり、くすみが出る
・コラーゲンが減少し、クッションの役割が果たせなくなる
・顔の筋肉組織の衰える

肌悩みの原因は、ラメラ構造の乱れ!

活性酸素による「乾燥」「新陳代謝」が原因だと言われていますが、角質層内にある「ラメラ構造」が
乱れることにより、さらに多くの乾燥状態を引き起こし水分が減少してしまうことで、角質層内の空洞化で
外からの刺激を受けやすくなることがわりました。
「ラメラ構造」を整えることができれば、潤った本来の肌に導くことができるでしょう。

角質層内にある「ラメラ構造」ってなに?
整える美容法ってなに?

潤いのあるぷるんぷるん肌をつくるキーポイントは「リン脂質」です。
このリン脂質は、人間の細胞膜を構成する主成分で、水になじみやすい部分と油になじみやすい部分から
できています。
エモリエント作用が高く、肌の水分と皮脂を馴染ませて皮脂膜を作るサポートをします。細胞内に栄養素を
取り入れ、細胞内から老廃物を排出する役割もあります。このリン脂質が規則正しく並んでいるのが
「ラメラ構造」です。

潤いのあるぷるんぷるん肌に欠かせない3つの成分
・フレッシュコラーゲン
・ヒアルロン酸
・エラスチン

フレッシュコラーゲンは分子量が大きいため、そのままではお肌に浸透しにくい成分です。
このフレッシュコラーゲンを「リン脂質」と類似の成分で作られた「ナノカプセル」に巻き付けてお肌の中に
浸透させて分解することで、減少したリン脂質を補います。

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まだお試しされていない方は、是非お試しを❤
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正しいスキンケアでしっかりと保湿をして、常日頃より充分な睡眠、食生活の見直しをいたしましょう。