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2018.05.09

予防する!高齢者の風邪対策

5月といえば、清々しい五月晴れをイメージする方も多いでしょう。
この2、3日は雨で日中もひんやり。疲れが溜まり、風邪をひきやすい時期です。
特に高齢者は抵抗力が弱く、長引いたり、重症化することもあるので注意が必要です。
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■高齢者の風邪の特徴
高齢になると若い時に比べて体力が落ち、免疫力が下がるため、ウイルスに感染しやすく、回復にも時間がかかります。
加えて、ウイルスに感染しても体への反応が弱かったり遅かったりするため、症状にあらわれにくく、気がついた時には悪化しているということも。
「なんとなく体がだるい」「頭が重い」といった小さなサインを感じたら、無理せず休むことが大切です。

■「予防」は大切です
風邪の初期症状で予防、改善することが理想です。
また、早めのケアが風邪対策のカギになります。
特に高齢の方や認知症の方のご家族は、いつもと様子が違うと感じたら、すぐにケアをしましょう。
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■今すぐできる「風邪予防」
1、手洗い&うがい
 起床時や就寝前、帰宅後、食事の前とこまめに行いましょう。

2、水分補給
 高齢者は脱水症状に陥りやすく、発熱は下痢でさらに水分が失われることが心配です。水分を補うことで免疫力も高まります。
 ただし、多すぎる水分摂取は体の負担になることもあるので、気を付けましょう。

3、栄養補給
 バランスの取れた食事で栄養補給をしましょう。特に粘膜を強化したり、体の免疫力を高める漢方植物由来のサプリメントなどを活用することで有効に体のバランスを整えましょう。
 ◇おすすめの漢方素材:霊芝(レイシ)・田七人参(デンシチニンジン)・黄耆(オウギ)・黄精(オウセイ)・クコの実(クコシ)・丹参(タンジン)
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4、睡眠・休憩
 疲れが溜まると体の抵抗力が下がります。質の良い睡眠を心掛け、眠りが浅ければ昼寝も加えて、体を休めましょう。
 生薬の中、霊芝や田七人参などの素材は睡眠改善にも効果的と言われており、体調に応じて取り入れてみましょう。

5、体を温め、部屋を加湿する
 冷えや乾燥は風邪を招きますので、服装や部屋の温度管理をしましょう。また、マスクで喉や鼻の粘膜の保湿も効果的です。
 プーアール茶は胃を温め、体を潤す働きがありますので、食事の時や食事後のリラックスタイムに飲みましょう。
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