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いつまでも若々しくはつらつとした日々を送りたい、
美と健康は私たちの永遠のテーマといえる。
しかし、現実は肌のハリツヤがなくなったり、お腹がたるんできたり、とさまざま

な老化現象に悩まされる。
そんな中、日々の生活の中で手軽に健康習慣を実践できると注目を集めているのが

プーアール茶。
プーアール茶のパワーについて医学博士の藤田紘一郎先生に教えていただいた。
発酵茶でリラックスする時間を楽しむという藤田先生
発酵茶でリラックスする時間を楽しむという藤田先生。


藤田紘一郎先生
東京医科歯科大学名誉教授。寄生虫博士・カイチュウ博士として知られる医学博士。専門は寄生

虫学、熱帯医学、感染免疫学。腸内細菌を中心に健康長寿の方法について幅広く啓蒙。『原始人

健康学』『水の健康学』『パラサイト式血液型診断』(以上 新潮社)、『笑うカイチュウ』

(講談社文庫)、『免疫力を高める快腸生活』(中経の文庫)、『50歳からは炭水化物をやめ

さい』(だいわ文庫)など著書多数。

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「プーアール茶の特徴の一つがポリフェノールを多く含んでいることです。ポリフェノールは、

野菜や果物といった植物が紫外線などの活性酸素から自身を守るために作りだした色素成分で、

活性酸素を除去する働きがあります。今、私たちは活性酸素だらけの中で暮らしています。毎日

使うICカードや電子レンジなど、現代の文明社会は大量の活性酸素を生み出しています。活性酸

素は体にダメージを与えます。ですから、活性酸素を抑えるものを毎日摂らなくてはならないの

です」と藤田先生。

 

プーアール茶は、茶葉が発酵する段階でカテキンが結合して、重合ポリフェノールと呼ばれるプ

ーアール茶特有の褐色の成分が生成される。この褐色の成分こそがプーアール茶の健康パワーの

源ともいえる。

 

「プーアール茶を飲むなら、ポリフェノールをより多く含むものを選んだ方がいいでしょう」
プーアール茶の故郷は、雲南省南部、標高1000~2000mの亜熱帯地域。昼夜の気温差が品質の良い茶葉を生み出す。

プーアール茶の故郷は雲南省南部、標高1000~2000mの亜熱帯地域。夜の気温差が品質の良い茶葉を生み出す。

 

「実は、今、活性酸素と並んで注目されているのが、糖化です。糖化とは、体内で使いきれなか

った余分な糖や脂質がタンパク質と結びつくことで、タンパク質が変性し、本来の機能を果たせ

なくなる現象です。この反応によって生成されたAGEsと呼ばれる糖化最終生成物が体内で蓄積

されると、さまざまな悪影響を及ぼします」と藤田先生は指摘する。目に見えるところだと、

のたるみやシワなどを引き起こす原因にもなるという。

 

「プーアール茶に含まれる重合ポリフェノールには糖代謝をサポートする作用があると考えられ

ています。また、プーアール茶には脂質の消化酵素であるリパーゼが含まれています」

 

プーアール茶は、茶葉を麹菌によって発酵させた発酵茶だ。腸内細菌と健康長寿についていろい

ろな研究をしている藤田先生は、発酵茶としての特質にも着目している。

 

「発酵茶には腸内細菌の日和見菌と同じような菌が多く生息しています。腸内には、善玉菌、悪

玉菌、日和見菌の3タイプの菌がいますが、善玉菌はいくら多くても20%以上は増えません。そ

代り、善玉菌を優位にしておけば日和見菌も加勢するのでより良い腸内環境が作られます。健

の鍵を握っているのは日和見菌なのです」と藤田先生。

 

腸内環境が整えば便秘の解消、美肌、さらには免疫力もアップするという。また発酵茶には体を

温める作用があり、体内の新陳代謝を高める作用もあると言われているようだ。

 

「プーアール茶にはリラックス効果もあります。私はいつも食事のあとにゆったりした気分で楽

しんでいます」と藤田先生。

 

特にいつもがっつり系の食事が多い男性やスイーツ好きの人は、健康のためにも、見た目の若々

しさのためにも、プーアール茶習慣を始めよう。

 

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有機農場で作られた茶葉を使用、すっきり飲みやすいタスリーのヴィ・プーアール茶。
ポリフェノールが日々の健康をサポート。

雲南大葉種と謳われる品種のお茶を自社管理の有機農場で栽培。

雲南大葉種と謳われる品種のお茶を自社管理の有機農場で栽培。

 

国内でもさまざまなプーアール茶が発売されているが、中でも、ポリフェノールの含有量が飛び

ぬけて多いと話題となっているのが、タスリーのヴィ・プーアール茶だ。ヴィ・プーアール茶に

は、ブドウやカカオといったポリフェノールが多く含まれる食材と比べると約10倍以上、また一

般的なプーアール茶と比べても約1.4倍多くポリフェノールが含まれているという(自社調べ)。

 

その秘密は研究を重ねて開発した独自の製造方法。清冽な空気に包まれた雲南省高地に広がる自

社管理の有機農場で栽培された茶葉を使用して、何回も丁寧に抽出を重ねることで、有効成分を

増やすことに成功した。またフリーズドライ製法によってナノサイズの粉末に仕上げ、冷水にも

すっきり溶ける。

 

ヴィ・プーアール茶には、ポリフェノール以外にもアミノ酸の一種であるγアミノ酪酸(GABA)

やメチオニンなどが含まれている。
安心安全なバイオ発酵技術やデジタル自動高濃度抽出技術などを駆使して、近代的な工場で一貫生産されるため、品質も安定している。

安心安全なバイオ発酵技術やデジタル自動高濃度抽出技術などを駆使して、近代的な工場で一貫生産されるため、

品質も安定している。

 

プーアール茶というと特有の香りが強く飲みにくいと感じる人もいるかもしれないが、このヴィ

・プーアール茶はすっきりとした味わいでとても飲みやすいのも特徴のひとつ。上質なお茶の証、

甘みもほどよく感じる。

 

飲み方はいたって簡単。250mlのお湯、もしくは水に1包(0.5g)を溶かすだけで、手軽にプー

ール茶を楽しめる。この暑い夏は、500mlのペットボトルに2包入れて、よく振って混ぜて携

るのもおすすめだ。いつでも手軽に飲めるから便利だ。

 

ほかにも牛乳に混ぜてみたり、お酒に混ぜたりしてもOK。すっきりとくせのない味わいだから、

どんな飲み方とも相性がいい。また、おかゆや炊き込みご飯に混ぜたり、お味噌汁にも。いろい

ろな生活スタイルで楽しめる。

 

ポリフェノールが豊富なタスリーのヴィ・プーアール茶が、健康な毎日をサポートしてくれる。

 

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ヴィ・プーアール茶

ナノサイズの粉末になっているので、水やお湯に溶かせばすぐにプーアール茶が楽しめる。ステ

ィックタイプなので携帯にも便利。すっきりとした味わいで飲みやすい。食事のお供や日常の水

分補給にも。
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商品リンク:https://www.tasly.jp/vi-puer/

 

 

                              原稿=嵯峨 佳生子・織本知英子
                      写真(藤田先生・商品)=山元茂樹/文藝春秋